腰痛マットレスの特徴

就寝時の姿勢をマットレスで工夫する

腰痛の原因は?

さまざまな原因で引き起こされるといわれる腰痛ですが、慢性的な腰痛に多くみられる原因の一つに「長時間同じ姿勢をとること」があげられます。

デスクワークで長時間座りっぱなし、スマホやゲーム、パソコン操作など、同じ姿勢で作業をすることが多いなど、現代人の生活は昔に比べるとかなり動きが少なくなっています。また、デスクワークなどをしていない人でも、睡眠時には必ず数時間は横になっていますよね。

このように、長時間ほとんど同じ姿勢でいることは、腰に大きな負担をかけることになります。もっとも、長時間同じ姿勢でいたとしても、腰に負担がかからないように過ごせているのであれば、腰痛に悩まされる可能性はかなり減らすことができます。

つまり、長時間同じ姿勢でいるシチュエーションで、なるべく腰に負担がかからないよう、楽に過ごせるような工夫をすることが腰痛対策として効果があるのです。

腰痛マットレスとは?

そこでお勧めなのが、就寝中に使用する「腰痛マットレス」の存在です。朝起きた時に腰が痛いと感じる人は特に!腰痛マットレスの使用を検討してみてほしいです。

腰痛マットレスの特徴は、通常のマットレスに比べて横になった時の体圧を分散させやすいつくりになっているという特徴があります。通常のマットレスはウレタンなどが使用されていることが多いですが、腰痛に効果があるタイプのマットレスは、同じウレタンを使用していても、1枚のウレタンではなく硬さの異なるいくつかのウレタンを使用していたり、ウレタンと、厚みのあるキルティングカバーなど、多層構造になっているという特徴があります。また、マットレスの中には、柔らかさがウリのものや、硬さがウリのものなどさまざまなタイプのものがあります。

しかし、腰痛対策の腰痛マットレスの場合は、柔らか過ぎても硬過ぎても腰痛の原因になりますから、硬さはほどほど。

目安としては、寝返りがうちやすく、あおむけになったときに腰に隙間ができない程度の沈み加減をキープできるように作られているものが効果的と言われています。